植物図鑑 〜花木・樹木〜

     

    九十九島動植物園は、8万3千 mある園内の随所に、約500種の花木、樹木を植栽・展示しています。

    ここでは、九十九島動植物園においてご覧いただける花木、樹木の一部をご案内します。

     

    「見ごろの植物情報」、または「植物の見ごろの年間カレンダー」は、こちら

     

      * * 花  木 * *

ツバキ

ツバキ科

Camellia japonica

ウメ

バラ科

Prunus mume

ヒラドツツジ

ツツジ科

Rhododendron x pulchrum

アイラトビカズラ

マメ科

Mucuna sempervirens

日本古来より花木として楽しまれてきた植物です。系統も多く、種類もたくさんあります。花は冬から早春にかけて咲き、色も白・ピンク、赤、しぼりなど豊富です。 <展示場所:芝生広場>

日本古来より観賞用と食用に利用され、菅原道真公の飛梅でも有名な植物です。花色は、白、紅、緋、赤があります。 <展示場所:新ペンギン舎裏>

旧平戸松浦藩が、沖縄のケラマツツジとヤマツツジなどを掛け合わせて作出した園芸種です。ツツジ類の中でも暑さに強く強健なため、公園などに多く植栽されています。 <展示場所:ゾウ舎前他>

熊本県山鹿市菊鹿町相良地区と長崎県佐世保市時計島にのみ自生しているとされ、非常に珍しい植物です。 <展示場所:ビオトープ>

ノダフジ

マメ科

Wisteria floribunda

ハナズオウ

マメ科

Cercis chinensis

ベニバナトチノキ

トチノキ科

Aesculus carnea

ホオノキ

モクレン科

Magnolia obovata

寿命が長く千年と推定されるものも中にはあります。ヤマフジは他の樹木などに左巻きにツルを巻きつかせますが、ノダフジは右巻きです。 <展示場所:花壇・バラ園>

枝にびっしり赤紫色の花を咲かせる花木です。花後には、平らな豆鞘がたくさん垂れ下がります。 <展示場所:芝生広場>

白っぽい花をつけるセイヨウトチノキと、鮮赤色の花をつけるアカバナトチノキとの雑種です。 <展示場所:ふれあい体験広場>

長さ25〜30cmほどもある、大きな葉をつけます。春に枝先にクリーム色の大きな花を付けます。  <展示場所:旧キリン舎前>

ヒトツバタゴ 

モクセイ科

Chionanthus retusus

ヒペリカム

オトギリソウ科

Hypericum

アジサイ

アジサイ科

Hydrangea macrophylla

アメリカデイゴ

マメ科

Erythrina crista-galli

日本では愛知、岐阜、長崎県対馬にのみ自生。春に白い花をたくさんつけます。別名ナンジャモンジャとも呼ばれています。 <展示場所:ビオトープ>

花の形が梅に似て、色が黄色であることで、別名キンシバイと呼ばれています。 <展示場所:ふれあい体験広場>

淡い青紫色の花びらのように見えるのはガクで、実際の花はとても小さく目立ちません。 <展示場所:ヘビ舎裏>

枝や葉柄にトゲがあり、夏には蝶の形をした真っ赤な花をつける植物です。 <展示場所:ヘビ舎前>

イジュ

ツバキ科

Schima liukiuensis

サルスベリ

ミソハギ科

Lagerstroemia indica

ブラシノキ

フトモモ科

Callistemon speciosus

 シダレヤナギ

ヤナギ科

Salix babylonica

木材は、堅く割れないため特に沖縄では建築材に使われます。春に白い花をつけます。 <展示場所:芝生広場>

樹皮がツルツルしているため、「猿も滑って落ちる→猿滑り」というのが、名前の由来です。 <展示場所:ふれあい体験広場他>

ブラシに見えるのは密集した長いおしべです。花の後に実がなりますが火事にあうまで木についたまま種子を出さない性質があると言われます。  <展示場所:ふれあい体験広場>

古くは奈良時代に日本に渡来したといわれており、春には黄緑色の小さな房状の花をつけます。 <展示場所:リスザル池周辺>

 

タニウツギ

スイカズラ科

Weigela hortensis

サラサモクレン

モクレン科

Magnolia x soulangeana

バウヒニア

マメ科

Bauhinia

 

ユキノシタ科のウツギ(空木)とは別種ですが、枝の中心部分がウツギと同様に空洞になるので、この名前が付いたのではないかと言われています。  <展示場所:芝生広場>

シモクレンとハクモクレンとの交雑で生まれました。春にやや黄色みを帯びた大輪の白花を咲かせます。 <展示場所:ヘビ舎裏>

軍配のような形をしている葉もあります。花はマメ科らしくなく、ツツジに似た花をつけます。  <展示場所:観賞温室前>

 

     

     

     

      = = 樹  木 = =

 

イチョウ

イチョウ科

Ginkgo biloba

メタセコイア

スギ科

Metasequoia glyptostroboides

トウカエデ

カエデ科

Acer buergerianum

ソテツ

ソテツ科

Cycas revoluta

社寺の境内や街路樹として広く植えられています。秋には美しく黄葉し、実のギンナンは食用にされます。 <展示場所:芝生広場>

絶滅したと思われていましたが、1945年に中国四川省で発見され、生きた化石と言われるようになりました。 <展示場所:芝生広場他>

紅葉が美しく、樹勢が強いので、よく街路樹に使われます。カエデという名は、元々、葉が「カエルの手」に似ていることからカエデと名付けられました。 <展示場所:芝生広場>

名前の由来は、衰えたときに鉄くぎを打ち込んだり鉄類を株元に与えると元気になるという言い伝えにちなみます。 <展示場所:芝生広場、フライングケージ周辺>

ブラジルヤシ

ヤシ科

Butia capitata

センペルセコイア

スギ科

Sequoia sempervirens

ワシントンヤシ

ヤシ科

Washingtonia filifera

シャリンバイ

バラ科

Rhaphiolepis umbellata

高さは5〜7mになり、葉は大きく湾曲します。春に開花し、秋になる果実は4〜5cmの卵型で、食べられます。 <展示場所:フライングケージ周辺>

高さは100mを超えるものもあると言われ、世界最大の樹高の植物です。 <展示場所:花壇>

比較的耐寒性があるので日本でも街路樹などに用いられています。生長すれば20m近い高さになります。 <展示場所:フライングケージ周辺他>

光沢があり丸みのある葉が美しい樹木です。初夏に白色の花を咲かせ、秋に黒紫色の実をつけます。 <展示場所:モンキーゾーン他>

    皆様のご来園をお待ちしております。

     

    現在、新ペンギン舎工事のため、「ビオトープ」を含むその周辺は立ち入ることが出来なくなっておりますので、ご了承ください。(平成25年度まで)

    植栽計画や植物管理の都合により、ご覧いただけない場合がありますことをご了承ください。

     

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観光物産振興局 動植物園

  • TEL:0956-28-0011
  • FAX:0956-28-5099

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九十九島動植物園 森きらら

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